電熱グローブ(RSタイチ RST621 e-HEAT プロテクション グローブ)その2

Amazonで頼んでた電熱グローブ用車両接続ケーブルセットが到着。
 

 
最近Amazonはプライムを使わなくても朝8時位に頼んだモノが当日夕方届いたりしてビビる。ヤマトHPの到着日時をみると翌日になっているのに、現場にはプライム便も混在しているからなのか、一緒に当日届けてしまうのかもしれない。宅配業界も大変だなー。
  
一先ず電熱グローブを電源に接続せずにグローブとして使ってた感想としては、普通に冬グローブとして過不足なく使えるクオリティです。 
日中の気温によっては電源接続しないでも十分寒さを感じずに使用できます。
 
期待していた透湿機能はそれ程有効な感じでは有りません。乗り続けていると手からの僅かな発汗だけでもジトッとしてきます。
夕方一段冷え込んで来てから走り続けると、指先からジワジワと寒さが伝わってきました。
   
冬専用グローブを今まで使ったことがなかったのですが、思っていた以上にアウターが分厚く作られており、グリップを握っているポジションからクラッチに握り変えるシチュエーションなど、ちょっとした動きの操作系でも都度都度引っ掛かりを感じます。慣れや素材の馴染みの問題なんだとも思うが、なにぶん冬グローブが初めてなもんで、、
  
さて、届いた接続ケーブルをバッテリー直で接続してみました。ケーブルはリアシートとの隙間から取り出しています。車両に繫がる側はメス端子となっていて未使用時用に防水キャップが付いています。

  
使わない時はこんな感じでヘルメットホルダーに掛けちゃうと邪魔にならなそう。

  
人体側は長い2本のY字に分岐したケーブルを両脇から通して袖口側に通線、身体の背中側で車両側のメス端子のケーブルと連結させます。付属でIDホルダーに使いそうなクリップが二つ付いており背面で余ったケーブルが遊ばないよう服に止めておきます。
  
インナー付ジャケットへの装着なら事前にインナーとアウターの間に通線しておくのがベスト。インナー無しのアウターのみへの装着ならグローブ側配線を各々の手に持ちながらジャケットを着る感じになるでしょうか。

   
各々のパーツが必要以上の力が掛かる転倒時や非常時には外れやすくなっているのも好感が持てます。
 
手首から取り出したメス端子 とグローブ側のオス端子を連結すると、

  
完成です。初めてなのでケーブルの取り回しに手こずりましたが、慣れればヘルメット内の耳にイヤホンをして被るのと変わらぬ手間程度と考えて良さそうです。

  
バイクに跨がる前に人体側と車両側のコネクタを接続してから乗車する訳だが、露出した接続ケーブル自体がシートと尻で挟まってしまい、シート後方に配置した車両側電源取り出し位置がベストでは無かったことを知る(TT) 
とはいえケーブルを尻の下に跨いでても冬場の厚めのズボンの下だと大して気にならないです(個人的見解)。
 
出先でグローブを脱いで歩くシチュエーションでは、配線が服の中で動きに応じて引っ張られたりするので、袖口で待機させていたはずの端子が袖の奥の方に入ってしまい再接続の際に取り出しが困難になってしまう。付属のクリップを服のどの位置で設置するかで配線の納まりと後の快適性が決まりそうだ。まだベスト位置は見出せていない。
     
走り始める前に電源ON~!!立ち上がりが早く、ものの5秒くらいで暖かさを感じます。グングン温度が上がっていき、一定温度をキープ! 
 
任意の温度設定もついており、あまり熱を感じないエコノミーモードからあたかもコタツのようなハイパワーモードまで選択でき、常時電源の時のみ5分タイマー有りの速暖のターボモードは走り始めからゴキゲンの熱さです。操作スイッチ自体も発光するため走行中も現モードが把握しやすいです。
  
グリップを握った時に、グローブが突っ張る甲部と指全周部分に電熱が配置されているため、手の甲と指先と指の間周辺に温かみを感じます。
組込まれた電熱線自体に柔軟性があるので違和感も有りません。
 
透湿効果は電熱稼働するとグローブ内温度が上がる分は幾分マシにはなるけど、それ程効果的な感じはしませんね。
  
また、手のひらのグリップ側には電熱はない為、熱は感じませんがもはや電熱の必要性もないでしょう。なにせ手をパーにしていたりスロットルロッカーを使ってても暖かいですから。
 
親指の内部は他の指先と違いフィット感がルーズな作りだからなのか、寒くはないですが他の指先ほどは熱量を感じません。
 
 
服の中に配線を通すのが面倒いと思ったらリチウム電池をグローブの中に格納する運用の方が遥かに楽そうです。ただし短時間の乗車想定となるし、毎度事前に充電をしっかり行っておく必要があるので、こればかりは一長一短ですね。長距離、短距離、頻繁に乗り降りするかで使い分けするのが良いのでしょう。
 
指先に温かさを感じながらバイクに乗ることがここまで快適だとは思いませんでした。もはや手をコタツに入れながらにして移動している感覚。 
   
テストも兼ねて1時間半程の時間ずっと強モードで使用していましたが、右手薬指の側面部が低温やけどで赤くなって水ぶくれが出来てしまいました。指の付け根部分など走行風の抜けの悪い密度の高い箇所は電熱の温度が下がらないのが原因かと思われます。
(電熱の当たる箇所が筋状に赤くなってるのわかりますか?)
   
  
日中外気温一桁後半の往復3時間位でしたが指先に寒さをまったく感じませんでした。外気温にもよるのでしょうが、通常時はぬるいコタツ程度のノーマルモードが一番良さそうです。寒ければ更に温かいモードも選べる安心感。
  
バイクを離れる時にいちいちグローブを外して三カ所端子を外す手間はありますが、冬場指先がかじかまないのは安全運転にも繋がると思います。
 
電熱が欲しくて買った訳ではなかったのですが、一度体験したらもう普通の冬グローブには戻れなそうな予感ですわー。オススメです!
   
 
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Comment 2

2017.02.14
Tue
19:44

バル1400  

有線は不便ですねー

ロングツーリングだとバッテリーの心配いらない有線がよさげですが
日帰りツーリングにはバッテリーが重宝しそうですねー

どちらももっていて使い分けする方がより活用しやすそう

3月になったらぼちぼちバイクの準備しないと!



2017/02/14 (Tue) 19:44 | REPLY |   
2017.02.15
Wed
17:14

novo  

Re: 有線は不便ですねー

バル1400さん

有線&バッテリーがベストでしょう!
だいぶ有線運用にも慣れてきたので、しばらくこのまま行こうと思います。
ただでさえ装備の多い冬場の出発は面倒いですが、それを上回るメリットです。

三月に向けて是非お試しを!

2017/02/15 (Wed) 17:14 | REPLY |   

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