第44回東京モーターサイクルショー
3/24土
見えてきました、ビッグサイト 。

往来する人々に女性も若い人もそこそこ居るって事は、これはもしや、、

やはり去年同様、ANIMEJAPANと同時開催だった。

全体写真こそ撮り損ねてしまいましたが、実は場内どこも盛況でした。感覚的には昨年より来場者多いのでは??
見るのと買うのとは全く違うことを否が応でも思い知らされるMVアグスタのブースにもこの人集り!

会場は広くかなり混み合っていた為、午後からの入場では展示の一部を広く浅く見て回るのが精一杯ですね。

XSR900のネオクラシックカスタムのfastersons。

現代のエンジン・車体にアルミの金属感ビキニカウル・タンクとクラシックな革シート。

NM4ベースのカスタムバイク。
映画ゴースト・イン・ザ・シェル(→wikipedia)に使われているようです。
暗くて良く見えず、実際に走れるかが最も気になったが不明。

ホンダREBELはメーカーブースに早くもカスタム仕様が登場。
以前のTWをカスタムしたようなストリートスタイルのバイクがまた流行るのだろうか。

マン島TTZEROチャレンジクラスで3年連続チャンピオンの無限より、コンセプト電動モトクロッサーのE.REX。
恐竜をモチーフにしたカウルがカッコイイ!

ダメージ加工されたシートはかなり硬そうな印象、、

最近出たCRF250RALLYも間近で見て来ました。
ゴーグルの様なカーボンルックの異形ヘッドライトはスクリーンとの段差が少なく、意外にもアーバンなセンスも秘めておりかなりカッコいい。
個人的にはフルブラックのカウルでモタード的にしてみたい衝動に駆られた!
街中のバイク屋では中々子供達にバイクを触れさせる事は難しいけど、惜しげも無く高級モデルにも乗って触れるのはモーターサイクルショーの良いところですね!

個人的に目を引いたのは、3Dスキャナー展示のKGWORKS(→リンク)。
電動ドリルのようなレーザースキャナーでスキャンしていくと、奥のパソコンの方に精密にスキャンされたモデルがリアルタイムに映し出されていきます。
スキャンモデルからの製造技術も組み合わさると無限大の可能性を感じます。

新型17式ninja1000もドキドキしながら見て来ました。(来訪目的の半分はこれかな!)
ヘッドライトやカウルもシャープでエッジの効いたものに一新、電子制御満載で装備的にも大幅グレードアップ。スペックこだわる人には新型は良さそうですねー。
13式ninja1000乗りとして、MC後の新型モデルを見るのはヒヤヒヤする瞬間でもあるのだが、羨ましいとか乗り換えたい衝動には駆られなかった。

多分現行オーナーなら同じ思いを共有出来るのではないかなぁ。
メカニカルな部分においても、電子制御に支配される事に懲り懲りしながらクルマに乗る者にとっては、オートバイの持つ古典的で直感的な部分が多く残されている事にもシンプルな深い魅力を感じてしまうのである。
見えてきました、ビッグサイト 。

往来する人々に女性も若い人もそこそこ居るって事は、これはもしや、、

やはり去年同様、ANIMEJAPANと同時開催だった。
看板の配置からもANIME~のサブでモーターサイクルショーが開催されてるイメージ笑。

全体写真こそ撮り損ねてしまいましたが、実は場内どこも盛況でした。感覚的には昨年より来場者多いのでは??
見るのと買うのとは全く違うことを否が応でも思い知らされるMVアグスタのブースにもこの人集り!
バイク業界まだ廃れてなかった!!

会場は広くかなり混み合っていた為、午後からの入場では展示の一部を広く浅く見て回るのが精一杯ですね。
やらされ感満点のスズキブースですが、何だか盛り上がってます!笑


XSR900のネオクラシックカスタムのfastersons。

現代のエンジン・車体にアルミの金属感ビキニカウル・タンクとクラシックな革シート。
売れそうなのは勿体ぶらずにさっさと出そうぜ!

NM4ベースのカスタムバイク。
映画ゴースト・イン・ザ・シェル(→wikipedia)に使われているようです。
暗くて良く見えず、実際に走れるかが最も気になったが不明。

ホンダREBELはメーカーブースに早くもカスタム仕様が登場。
以前のTWをカスタムしたようなストリートスタイルのバイクがまた流行るのだろうか。
アメリカンでもストリートとしてもどちらでもいけるベーシックさはユーザー間口広そう!

マン島TTZEROチャレンジクラスで3年連続チャンピオンの無限より、コンセプト電動モトクロッサーのE.REX。
恐竜をモチーフにしたカウルがカッコイイ!
てか普通にレシプロで出せばもう少し現実味あるのに!

ダメージ加工されたシートはかなり硬そうな印象、、

最近出たCRF250RALLYも間近で見て来ました。

ゴーグルの様なカーボンルックの異形ヘッドライトはスクリーンとの段差が少なく、意外にもアーバンなセンスも秘めておりかなりカッコいい。
個人的にはフルブラックのカウルでモタード的にしてみたい衝動に駆られた!

街中のバイク屋では中々子供達にバイクを触れさせる事は難しいけど、惜しげも無く高級モデルにも乗って触れるのはモーターサイクルショーの良いところですね!

個人的に目を引いたのは、3Dスキャナー展示のKGWORKS(→リンク)。
電動ドリルのようなレーザースキャナーでスキャンしていくと、奥のパソコンの方に精密にスキャンされたモデルがリアルタイムに映し出されていきます。
スキャンモデルからの製造技術も組み合わさると無限大の可能性を感じます。

新型17式ninja1000もドキドキしながら見て来ました。(来訪目的の半分はこれかな!)
ヘッドライトやカウルもシャープでエッジの効いたものに一新、電子制御満載で装備的にも大幅グレードアップ。スペックこだわる人には新型は良さそうですねー。

13式ninja1000乗りとして、MC後の新型モデルを見るのはヒヤヒヤする瞬間でもあるのだが、羨ましいとか乗り換えたい衝動には駆られなかった。

新旧共にユーザーの好みで棲み分け出来る絶妙なアップデートだと確信した!
多分現行オーナーなら同じ思いを共有出来るのではないかなぁ。
メカニカルな部分においても、電子制御に支配される事に懲り懲りしながらクルマに乗る者にとっては、オートバイの持つ古典的で直感的な部分が多く残されている事にもシンプルな深い魅力を感じてしまうのである。
新型ninja見れたので本当にスッキリしたよ!(o^^o)
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