FC2ブログ

羽田クロノゲート

6/10土
   
横須賀YYのりものフェスタに後ろ髪を引かれながらも急ぎ退散したのは、次の予定が差し迫ってきたからなのだが、あと1時間で横須賀から40km超の移動する必要が、、
  
しかしバイク移動は車とは大違い。タンデム有りでいつも通り普通に走っても速いのなんの。予定時間通りに到着!
  
入口のガードマンの方に伺うと、幸い敷地内に従業員兼駐輪場があり、敷地内にバイク二台を停めさせて貰えた。
 
羽田クロノゲート(→Googlemap)。2013年に完成したヤマト運輸国内屈指の巨体物流拠点です。
   

  
ヤマト運輸では全国重要拠点に巨大なゲートウェイを持つことで、輸送クオリティをあげようと取り組んでいる。
 

我が家に届くAmazonの荷物の殆どはネコさんが運んでくれてるもんな!


   
今まで夕方に纏めた荷を1日に一度だけ動かす幹線輸送を改めて、
2017年11月に完成する関西ゲートウェイに中部ゲートウェイ、厚木ゲートウェイは24時間休みなく多頻度輸送する運用になり東名阪の都市エリアは当日配達を実現させる。
  
厚木と羽田は意外と拠点間が近くね?と思ったが、
陸海空すべてに地理的な優位をもつ羽田クロノゲートは、海外も視野に入れたゲートウェイという認識のようだ。
 

*ヤマト運輸HPより拝借
   
24時間フル稼働している仕分け施設には104台のトラックが同時横付け可能。
 
 
  
この先、見学コースは写真撮影不可なので、残念ながら屋内はほぼエントランス付近しか撮れません。
 
巨大クロネコがいるのでスケール感わからない写真ですが、展示車はモノホンです。
 
 
 
物流棟の入り口にて記念撮影。
 

  
近年宅急便の荷物は、早ければ当日荷物が届いてしまいます。
 
運送伝票に二次バーコードが付くようになってから荷物が格段に早く届くようになった気がしていましたが、この物流施設内のハイテク化がまさにその着荷スピードを支えているのを垣間見ることに。 
  
 
*ヤマト運輸HPより借用
 
施設内の荷物の仕分け作業は完全自動化されており、これらの作業スペースに人は携わっていません。
 
流れるプールのように約10km/h程度で動く一周1.07kmのクロスベルトソーターには1366枚の左右にスライド稼働するセルが隙間なく並んでおり、トラックから下ろされた荷をスキャンし支流からベルトソーターのセルに乗せ、出荷する別方面のトラックに繋がる支流への動きが自動化されています。
 
様々な大きさの荷物が緻密な制御でセル一枚一枚にインアウトさせ、小走り位の速さのベルトソーターを整然と隙間なくスムースに流れていく光景はまさに圧巻。
 
従来人が行うより約2倍の物量が仕分け出来るそう。
  
夕方の見学回だったためか、ぱっと見法人からの同じパッケージの荷物が多く、稼働率低い感じだったが、各拠点からトラックが到着する夜間はきっと荷物量ハンパなさそう。
 
中央管制室には壁一面に何十台ものモニターがギッシリと表示されていますが、室内は僅か在籍は一人!
ワンオペで制御もほぼ自動化されてます。
 
見学コースでは見られないのですが、3Fから7Fのフロアでは、医療機関で使用済みの器具の洗浄作業や企業の修理センター機能など社会からのニーズを見越して、アウトソーシングや納期短縮の観点からビジネスを行っており、付加価値のセンスも抜群です。
 
ヒト+モノ+サービスの好立地って単純には決まらないことを再認識。
   
見学記念のお土産を自らピッキング体験して見学は終了。最後に質問タイムなんかもあり色々お尋ねしてみると、
 

我が家のAmazon荷物はクロノゲートは通過していなさそう(^^;


  
近隣輸送だとベース店間の輸送も多いのも現状のようで、奥が深い。
 
業界トップ企業のコアな部分も見れて大人も十分楽しめる見学でした!
 
 
 
関連記事
スポンサーサイト

Comment 0

Leave a comment