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尿管結石・その1

7/某
 
現場仕事へ向かう電車に乗る直前、腰の辺りに大電流が流れたかのような痛みが走った。
 

まさか、持病のギックリ腰(椎間板ヘルニア)再発か?!


  
と思いながら、そのままよろよろ電車に乗り込みつり革を握って立っていた。
 
腰からジワジワと腹の方に痛みが移ってきて、別の違和感に変わった頃、自分でも自覚するほど徐々にやる気が無くなってきてしまい、気付いたらつり革にもたれ掛かる姿勢になってしまった。
 

体軸がやばい感じの傾きになっていて、ちょっとアブナイ人に思われていたはず(^-^;


  
主観的にも人目を憚るほどマインドゲージも残っておらず、冷や汗もタラタラ💦
 
腰に電流が走る直前も、ホームに入ってきた電車を無意識のうちに一本見送っていた。こんなことは普段は滅多にしない主義。
    
しばらくすると不思議と気力で持ち直す事が出来、午前の打合せまでは何とかこなす。
 
午後は先送りに出来そうな予定だったので、早目に病院で受診をしておく事に。
 
そう言えば、昨年末受けた成人検診で腎臓結石が数個見つかった事が殊の外ショックだったのだが、
その腎臓の石が尿管に落ちてきたら背中や脇腹が痛くなると事前に聞いていたので、まさかその日が来たのか?とうっすらと思い始めていた。
 
電車で自宅方向へ戻り沿線沿いの◯京大附属病院へ移動。
   
ある程度予想はついていたが、大きい病院ってスタッフの持場が細かい分業制になっており、右から左へシステマチックなワンタッチパスの連続。
 
「初診の方はまず4番の窓口へ行って下さい」(→総合受付スルー早っ)
「医療機関の紹介状無しですと選定療養費が掛かります」(→まずは懐の確認)
「腹痛ですか?どの科を受診しますか?」(→多分泌尿器科ですが、私は医者じゃないので、、)
「わからなければ、こちらの科も受診しておきますか?」(一科じゃ診れんのかい!)
 

後でクレームになりたく無いのか、誰もこの科で受診をしろとは決して言わない、、苦笑


 
総合受付で症状みて判断してくれる人が居れば患者も迷わないし、病院側も効率的なのにと思いながら、消化器科と泌尿器科の予約をする。
 
泌尿器科の方が可能性が高いと思ったので、泌尿器科から先に診察して欲しいと受付の方でお願いしていたのですが、
 
しばらくすると、手渡された呼び出し機からは消化器科の方から先に呼出が掛かった。
  
別フロアの泌尿器科の前で待っていたので、泌尿器科へ事前の申し出の内容を伝えると、
 
「こちらの泌尿器科の診察終わってからだと、時間的に消化器科の方は外来受付終わってますけど、どうしますか?」と。
  
うーむ、確かに泌尿器科の待合には高齢者を中心に混雑具合が半端ない。
  
今ここで、意識不明で倒れて救急車でも呼んでもらった方が良いのか?と一瞬頭をよぎったが、まだ理性の方が強く働いていた。
  
スタッフ一人一人に全く悪意は無いのは判るのだけど、一連の流れでちょっとウンザリしてくる。
 
もう何だか色々積み重なり、受診する事自体が嫌になってきてしまい、こちらからキャンセルを申し出る事にした。
 

タクシーの代わりに救急車を呼ぶ事が問題視されているが、受け入れ側の病院にも色々問題が多いんじゃね?!


  
幸い近くにCT診断が可能な病院がある事を思い出し、そちらへいってみる事に。
  


 
総合高津中央病院(→Googlemap)。運良くこちらは午後の外来初診も実施していた。
  
総合受付に行き、ベテランの女性に症状を伝えると、楽な体勢にして下さいと言われ、椅子に腰を掛けたままで優しく話を聞いてくれた。
 
午後の受診時間まで少し時間があるけど、直ぐに診てもらえるよう診察科にも先に伝えておきますね!
 

最初からこちらへ来るべきだった!と思った。


  
午後の受診開始まで後30分位あったが、開始時間直前になっても待合室はがらがら。
もしや評判悪い病院なのかと心配になったが、総合受付の方の親切対応を思い出し、邪念は払拭する!
  
受付で呼ばれると直ぐに腹部CTを撮ってもらい、次は尿検査。
 
具合悪くなってから、いつもより尿の色が妙に濃いなと思ってたら、実はこれが赤褐色の尿であり、
 

あっこれ、血尿なのか!とここで初めて認識した笑


 
泌尿器科のセンセイ、色々な診察の傍らに午後外来もこなしているようで、ここからが結構待つ事になった。
  
食欲はあまりなかったが、若干喉は乾いていたため、近くの給水器で紙コップの水を二杯ほど一気に飲み干した。
 

この給水が運命の分かれ道だったのか、ここで体調が急変(´Д` )


  
今まで座っていた長椅子へそのまま横になり痛みを耐えるのが精一杯の状態に、、
  
つづく
  
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