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尿管結石・その2

7/某
  
横になってからは、どれくらい待たされたか、もう時間感覚がなくなっていた。
 
診察室から番号呼び出しが掛かった事にも全く気付かず、しばらくすると看護婦が出てきて、うずくまっている私を発見した模様。
 
何とか立ち上がり、歩いて診察室に入って丸椅子に座ると、CT画像を映したモニターを見ながら医師が何だか説明を始めている。
 
こちらはもはや冷静に他人の話を聞いていられない状況であり、もうフラフラ。
  
センセイ、モニターの状況説明を一通り喋りきり、初めて目の前の患者の顔色を確認したのか、やっと私との話が噛み合っていない事に気付いてくれる。
 

ってか気付くのおせーよぉ、センセー!(´Д` )


   
もはや痛みに耐えるのが必死で徐々に意識が遠のいていく、、、
 

私「そこのベッドで横になって良いですか?」


 
と伝えると、坐薬だそうか?やら、点滴もあるけどどうする?とか、センセイがこっちに希望聞いてくる辺り、歩いて診察室入ってきた患者の突如の急変に若干慌てているみたい。どこかに症状を電話で説明しだしてたし、、
   
痛み止めは効き目の良い方で、、と伝えると、看護士が点滴と隣室のベッドの準備を始めてくれた。
 
この段階になるとどんな体勢になっても痛みのピークが常時継続、ゴロゴロと左右にのたうち回っては悶絶する他やり過ごす術がない状況に、、(´Д` )
     
点滴がやっと効き始めてくると、あら不思議さっきの嵐はどこへやら。完全無風。鎮痛剤ってここまで効くのね笑
 

   

ってかさっきの痛み一体何だったのか?! (´Д` )


 
痛み止めが効き過ぎて、逆に若干の吐気も。
 
過去最大級の痛みが継続することへの不安が払拭出来ず、このまま入院可能かどうか模索してみたが、
 

尿道結石ごときで?!というのが医療関係者の常識のようだ(´Д` )ズガーン


  
落ち着いて話を聴くと、腎臓内には他にもいくつか結石もあり、目で見てバッチリCT画像でも確認できる。
 
現在尿管に降りて悪事を働く結石は約5mm程度なので、この程度の石なら自然落下を待つのが一般的な対処法らしい。
  

5mmの石ごときでこれ程の痛みなのか(^-^;


 
飲み薬で石を徐々に溶かして(鋭角を丸める程度?)、再発する兆候が見られたら直ぐ坐薬で抑えるのが定石だそうだ。
  
なんやかんや結局、病院内に5時間ほど滞在し帰宅の途につくのだが、ここから第二幕が始まる、、
 
つづく
    
  
    
 
 
 
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