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29年度富士総合火力演習

8/27日
 
東名御殿場インターを降り、国道246号ぐみ沢交差点を右折し水ヶ塚まで一本道の登り坂に差し掛かると、ついに富士山にキター!と思えるのは自分だけ?(´∀`)
  
勝手に毎回ワクワクする道路なのだが、5合目は目指しません。
  
この日は東富士演習場(→google)で行われる真夏の恒例行事。子供達の夏休み最終週末にこのイベントはちょうど良い。
 

  
演習地内の中畑駐車場に車を止め、シャトルバスに乗り換え。
 

 
バスの降車場から会場までは砂利の坂道を歩きます。
  

 
朝から雲の切れ目も見えてて期待も持てる天気。
 

 
実戦さながらのテントの張り方がいかにもって思う。
 

 
今までは予行演習ばかりで防衛大臣のやってくる本番演習への参加は初めてです。
 
我々としては頑張って早く着いたつもりだったのですが、早くもCスタンドは埋まっており、奥側のDスタンドに回されました。(徹夜する方もいるようですので、、、)
ただ会場はとにかく広いので、左右位置より高さの要素の方が見え方は変わるように思います(席の場所は順番に詰めて座るので選べません)。
  
気合いの入った写真家さんは最良のショットを撮るべく、徹夜で並んでシート席の最前列を陣取っているようです。
 
  
   
防衛省発表では参加概要、戦車装甲車80両、航空機20機、自衛隊員2300人、来場者24000人だそうです。超アクセス悪い演習場にこの規模で開催するのは本当に苦労も多そう。
 
最初は富士山は見えなかったのですが
 
   
 
演習がスタートする頃には、雲が引いてきた!山の天気は変わりやすいね。
 

     
陸上幕僚長等お偉いさんがパラパラと全面通路を車で入場した後に、最後に小野寺防衛大臣が車の中から手を振って入場し、いよいよ演習開始です。
 
前段演習は陸上自衛隊の主要装備品の紹介、後段演習は島嶼部に対する攻撃への対応。この辺の構成は毎年大体同じです。
    
秘密兵器のvixenの双眼鏡(7×50)を持参。
 

  
双眼鏡を使うと、肉眼ではよく見えない隊員が砲弾をテキパキと手動装填をしている光景なども見えてなかなか面白いです。
 
レンズ越しにiPhoneを当ててみるとズーム写真が撮れる事が分かり根気よく写真撮り続けていたところ、
 

火を噴く10式戦車、渾身のiPhone双眼鏡拡大ショット!笑


   

  
因みにバースト一枚分ずれるだけで全く別の絵になっちゃう。なかなか火を噴く姿を撮るのは難易度高し。
 

 
輸送機から落下傘部隊
    

 
スパイラル状に連なって高度下げてくるんですね。
 

  
ほぼ同じ位置へ着地しました。よく訓練されてます。
 

 
写真は撮れなかったのですが、今年初お目見えの16式機動戦闘車「MCV」や水陸両用車「AAV」。
MCVとAAVとも実弾射撃こそ非公開でしたが、島嶼防衛の実戦でも必要な装備がきちんとアップデートされているようです。
  
遮る事が出来ない強烈な日差しのほかに、帰りにシャトルバスと駐車場出口が半端なく混むのは毎年の事なので、後段演習途中にて抜け出し早めにシャトルバスへ駆け込みます。
   
演習内容ですが予行も本番も同一のようです。予行だからといって極端に人が少ない訳でも無いので各自の予定とチケットの取りやすさで日程は選んで良いと思います。
    
目標物への正確な射撃、戦車の主砲から発する音圧を全身で受ける衝撃や専門用語の並ぶ射撃の号令もリアリティにあふれ体感できるのが総火演の見どころですが、
やはり日本の防衛力を身近で頼もしく感じれることが真の魅力だと思います。
  
年々周辺諸国との緊張感が高まっていますが、平和だからこそ行うイベントとして長く総火演を続けて貰いたいものです!
  
 
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