立川防災館

1/7日
 

 
以前ぶっこさんの小さい頃に来た事のある立川防災館(→google)
  
展示内容が2016/3にリニューアルしてからは初の訪問です。
 

 
講習室へ入ると衝撃的な展示の人形が(笑)
 

  
目的はもちろんAED講習です。
 

 
団体の講習も多いのでしょう。こちらもなかなかシュールな映像です。
  

 
まずは倒れている方の意識の確認をし、
 

 
顔を近付けて呼吸を感じながら胸の動きの有無を確認します。
 

 
近くにいる方へ声を掛け、AEDを持って来てもらう人、救急車を呼んでもらう人を見つけ、躊躇せずに依頼をします。集まった野次馬にきちんと役割を伝え指名をするのがポイントです。
  
肩と両手を重ねた位置で三角形を作り、心臓マッサージをします。胸の真ん中を5cm下がる程度に100~120回/分が目安です。救急隊員が到着するまで継続します。
 
一人で行うとかなり労力となるので、周りの人に替わって貰いましょう。
 

 
心肺蘇生のガイドラインは頻繁に変更になるので、現在人工呼吸は必須ではないようですが、 肺も動かしてやるのがベストのようなので、人工呼吸もやれるならやりましょう。
 
AEDが到着したら、左脇腹と右肩下にパッドを貼り付けます。 
電気ショックの必要性の有無を機械が自動判定するので、
 

   
電気ショックの必要性が分かったら、全員に離れるように伝えます。稼働時にうっかり触ると一緒に感電してしまいます。
 

 
ポチッとな!
   

 
AEDは結構間違ったイメージを持っている人もいるのですが、実は心臓を止める為の装置です。 
 
誤解無いように説明すると、倒れたショックで興奮状態になり異常な動きを続ける心臓は痙攣状態となっています(心室細動)。
この異常な心臓の動きを電気ショックの力で止めるのがAED(自動体外除細動器)の役割です。
   
よって一旦心臓を止めた後に、一連の流れであるCPR(人口蘇生法)を続ける事で、自立呼吸が出来る状態へ回復させる事が当面の目的となります。
 

 
ビル火災を想定した避難訓練を体験する事も出来ます。
 

 
火災により発生した有毒のガスを吸い込むと、運悪いと一発で動けなくなってしまうようです。身を低くし口や鼻を布を覆うか、事前に正常な空気を詰めたビニール袋で覆いましょう。
 

  
子供の頃、学校とかでやる避難訓練はこんなの必要か?とちょっとバカにしながらやった記憶がありますが、このようにガチに煙に巻かれてみると煙で何も見えなくなる事が解ります。夜なら電気も消えて暗いため、ほぼ手探り状態です。
  

 
非常灯や避難口を確認しながら進みますが、防火扉で区切られているので、火災発生源から離れた方向へ向かうことも肝要です。触った扉の取っ手や壁が熱かったらその扉を開けてはいけません。
 

 
関東大震災と同じ揺れ方をするプログラムの震度7の地震体験も出来ます。
  

 
この展示のような酷い被害はあまり想像はしたくないですが、家具に挟まったまま火災に巻き込まれるとか、サッシが歪んで脱出できなくなるような被害を想定してみると、事前の備えは必要と思わされます。
 

 
あっ!
 

 
まめちゃんお決まりの記念撮影は、ノリ悪くなってきたなぁ(悲)
 
 
 
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