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大蔵湯(町田)

1/28土
   
今年の東京の冬は近年にない寒さが続いています。
 
そーんな、出掛ける気も失せがちな中、
   
2016/12にリニューアルオープンした銭湯、大蔵湯(→google)へ行ってきました。
  
最初っからなんですが、昭和の香り漂う印象のありがちな銭湯でここまで戦闘力?を持った施設は初めてです。
 

  
大蔵湯は銭湯設計士の今井健太郎さんの手掛ける銭湯。現代にもテルマエロマエって居るんですね。
  

 
ナニコレ?初めて見たよ!
レトロな傘立てなんだけど綺麗に建物の壁内に納まっていると途端に現代的な雰囲気に。
  

  
こちらの下駄箱といい、オーナーと設計者の銭湯愛を感じるなぁ。
 

 
番頭台風の受付の先は撮影禁止なのでHPから転載です。
  
温泉によく行く人ならば「地味に使いやすい!」と思うはずの、フリーの物置スペースと鍵付きボックスが同じ縦列に配置されている、着替えをする際使い勝手最高なタイプのロッカーです。
 

  
板張りされた薄暗い高天井とは対照的に、正面にはスポットライトに照らされた明るい黄色の大きな壁。
湯けむりの中に薄っすら描かれる黄色い富士山は不思議な幻想感があって、計算され尽くされているかのようです。
 

 
洗い場の壁(垂直面)には清潔感のある白ベースのタイル、流し台の黒い大理石と床の黒ベースの玉砂利(水平面)の組合せがなかなかシックな印象です。
 
浴槽は総檜で組み上げられていて、大衆的な銭湯のイメージを遥かに超えてました。
  
お湯は井戸水を軟水化したものとの事で、刺激のない柔らかい感じは女性のウケも良さそうです。
  
行ってみてちょっと気になった事も。
 
日曜夜でそこそこ人は多かったのですが、常連の方が流し場にモノを置きっ放しにして場所取りをしながら入浴しています。
古くからの暗黙の利用者ルールなのかもですが、露骨にしかも複数名だったのでちょっと残念でしたね、、
全国各地そこそこの数の温泉施設を使ってきましたが、こんな事は始めてだったのでびっくりしました。
  
ちなみにNPAに聞いたところ、女性側は全くそんな事は無かったそうです。
  
余暇を過ごす為の所ではないのか、温泉に絞って近くを調べてもネット検索が出来ない銭湯。
土日の近郊温泉施設って混みすぎてて逆に疲れてしまい、何しに来たのかわからなくなる事も多いし、意外と穴場スポットなのかもね!
 
ぶっこさん、全身刺青入りの人を見かけてしまったみたいでブルってたけど(笑)
  
 
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