第55回菓子祭

2/25日
  
今年もやって来ました、東京製菓学校の第55回菓子祭。
 

  
今年の学生展示のスペースはこんな感じ。天井にくっ付きそうな高さの作品(全て食べられる)が並びます。
  
 
  
こんなウェディングケーキだとどこにナイフ入れて良いのやら。
 

 
好きなものごった煮のような、チョコレート製横浜みなとみらい。
グランドインターコンチネンタルホテルや赤れんが倉庫、ランドマークタワーまで
一際目に引くガン◯ム風ロボットも著作権にギリギリ引っかからないうまい出来映えです(笑)
自重で潰れないようにするのはかなり苦労したのでは無いかと。
 
 
 
菓子作りの実演ルームでは、どこかからか取材も来てました。
 

  
綺麗なケーキに飾り付けられているデコレーションはパイピングで作られています。
 
絞り袋に詰まったクリームを特殊な形状の口金で絞り出し、薔薇の花びら一枚一枚をテクで表現。
形が崩れないように氷で冷やした皿に一旦製作してからヘラを使ってケーキに乗せていました。
 

 
スケッチを見ながら、各色小さな絞り袋のチョコペンで絵を描いて色を付けています。 
なかなか緻密な作業ですが、出来上がった作品って食べるのこれ?
去年チョコペン体験やったんですが、これ見た目以上に難しいんですよねー
 

 
飴細工コーナーでは、様々な色の飴をランプで温めては練って合体させて切って、度々温めては引っ張って伸ばして、平べったくして、温めては曲げたり切ったりして(なんのこっちゃ(笑))、リボンや動物などを作るようです。
そう、何度も何度も適度に温めては柔らかくして変形させ成型し、また温めては変形するのが肝なようで・・
  

 
ケーキに張り付いているレースのような飾りや花や葉部分がシュガークラフト。クリスマスケーキに乗っている雪だるまとサンタくらいの認識でしたが、砂糖でここまで繊細なパーツが作れるんですねー
  

 
完成した作品を見ていると菓子作りというより、もはや芸術作品の域です。
しかし普通の美術品とは違って食べ物なので、短期間で形の無くなるものを心血注いで創る想いというのは、製作者としてどういう気持ちなのだろうとふと考えてしまいます。
   

 
会場中でパンやらスイーツやらおみやげも買えるのですが、販売コーナーは昨年以上の激混みだったため、列には並ばず速やかに退散。
  
このイベントも有名になっているのか、見に行くなら時間帯考えた方がいいです。
 
製菓学校と同じ通りのこちら(JAY GANESHA)でカレーランチしました。
甘いもの見てると反動からか、むしろ辛いもの食べたくなる不思議。
  
 
 
 
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