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富士山ソロハイク(剣ヶ峰)

7/14土
    

  
三連休初日。家族はバイオリン担当講師の出演するオケ観覧の為別行動予定。
 

そうだ、富士山登ろう!


 
と無計画ながら心に決めたのは前日夜寝る前(^^;;
(前々から今年こそは登ろうとは思っていましたが)
 
天候条件が良さそう、日帰り登山はこれが最重要。
 
0900ぶっこさんに借りたザックに最低限の荷物を詰めて出発。
    

  
御殿場ICでは休日出口渋滞を覚悟していましたがすんなり通過(ラッキー)!
 
1120グミ沢のスーパーで食料調達。
 

  
1200水ヶ塚駐車場にてシャトルバスへ乗り換え。
 
雲で覆われ五合目すら見えないが不安はない。
  
周囲のバイク乗りはほぼほぼツーリングライダー。バイク登山者って少ないよね。
 

  
1230シャトルバスが富士宮口五合目ターミナルに到着。予想通り雲の中。ここらまだ下界ってことですね、この先必ず晴れるのはわかっている!
  

 
1240標高2400m富士宮口登山道入口を高地順応無しにてスタート。24時間誰かは活動し続けている富士登山道ですが、この時間は下りて来る人が大半な感じ。
  

 
1255標高2493m新六合目雲海荘からの景色は雲海の真っ只中!
  

  
雲海荘に隣接する宝永山荘の角を曲がると、いよいよ富士山らしい登りが現れてきます。ここに来て初めて登りの人が増えてきた。この先は思い通りの速度で歩けなそうな予感(´Д` )
  

  
やっと雲の切れ目が見えた!
  

  
1403標高3000mの標識。五合~六合~六合五勺~七合付近までほぼ一気にきたので一休み。
 

  
今時の登山ツアーの列は半端なく長い。一度つかまると追い越すためには結構な体力消耗を強いられます。
  

  
1515標高3280m付近。朽ちてしまった鳥居の柱でしょうか?
 

 
近づいてみると隙間に諸外国のコインが挟まってます。鳥居にこんな事しては日本人としてはマナー違反です( ̄Д ̄)ノ
  

 
1530標高3460m九合目萬年雪山荘では万年雪は見かけなかった(^^;;
 
徐々に空気が薄くなる中、休みたくなる気持ちを抑え、登山道が渋滞中は休みなんだ!と自分に言い聞かせて山小屋はすべてスルーしました。
  
 

  
九合五勺からみる山頂は手を伸ばせば届きそうに見えますが、なかなか近付かない。藁をも掴む気持ちでロープに手を掛け一歩一歩脚を前に踏み出します。
   
 
1640標高3712m富士山頂上浅間大社奥宮。富士宮口の登山道を登りきった満足感はここで充分に味わえます。なんとか神社が閉まる前に到着することができました。
 

 
御朱印帳はこの日、使い続けのものが最終ページを迎えたため、新しいものへ交換します。
ここ奥宮でしか買えない逸品。
これを持てるのは素直に嬉しい。
 

 
 
  
平成30年のみの特別な御朱印も頂けます。
 

  
参拝を済ませて、山頂へ向かいます。
 

 
山頂直下の馬の背の急登は本当に辛い。低酸素の中、乳酸の溜まりきった両脚はなかなか次の一歩が踏み出せない。吹き飛ばされそうな強風が吹くたびに鉄の手摺にしがみついた。
 

  
1700標高3776mついに剣ヶ峰山頂到着!
早朝だと大渋滞で一時間待ちとかどんな苦行だと思える山頂記念撮影ですが、夕方は独占も可能です。
たまたま居合わせた台湾の方と写真を撮り合いました。
 

  
山頂を吹き抜ける風は速い
  

  

 
1715記念の二等三角点タッチ!!
 

 
さて、ここからも時間勝負。早く下山しないと暗くなってしまいます。
 
帰りは顔を上げると常に雲海!影富士もくっきり。
   

 
美しい夕方の富士の光景を見れたのもこの時間に登ってみて良かったと思った事の一つです。
 

  
1930標高2400m富士宮登山口到着。ヘッドライトを点けてからはペースこそ落ちましたが、2040水ヶ塚駐車場行最終バスには十分間に合いました。
 
 
   
まとめ

 
初めての富士宮口からの登山でしたが、スタートして山頂まで最短距離で行ける為、剣ヶ峰を目指すには効率的なルートでした。
(吉田口・須走口と違いお鉢巡りの必要なし)
 
歩く距離が短い分傾斜はきつく、多くの箇所で登り下りがルートを共有しているので、狭い箇所に人が集中すると渋滞が発生してしまいます。
 
他のルートでは一般的な砂走りの箇所が少ないので、パワーロスなく登りやすいですが、逆に下りは脚にダイレクトに衝撃を受け続けるので、帰ってからも筋肉痛がなかなか治らなかった(笑)
下りは大砂走りを快適に駆け抜ける御殿場口ルートの下山(プリンスルート)も検討すべきです。
  
御来光目的だと、南側斜面の富士宮登山道は日の出が斜面に隠れるので、条件厳しいです。小屋泊からの夜歩きか、他のルートの方をオススメします。
  
ヘッドライト銀座や、夜空を見上げながら進む深夜登山も、夏の富士ならではなので好きですが、
昼過ぎからの日帰り登山者はかなり人数少ないのか、穴場時間帯ですね(山小屋泊の方も居るので道が空いている訳でない)。
 
17時前に閉まる奥宮神社や最終バスなど各所エンドがある為時間には追われますが、山頂を独占できたり、普段見れない景色を見れたりで、なかなか新鮮でした。
  
日射を浴び気温は高めで汗多目になりますが、身体的には弾丸登山よりはるかに楽です。
弾丸登山だと下山後に意識がぶっ飛んでばったり二時間寝てたりとかあったのですが、
今回は途中で長期休憩も取らず、その日のうちに家まで到着する事が出来ました。
 
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