大洲~宇和島~四万十川~四国カルスト(6日目)
Category四国の旅2019
5/2祝
この日は朝から天気も良く盛りだくさん
活動3日目岡山から濡れっぱなしのテントとシートを天日乾燥を終えてから出発します
この日も城巡りが続きます
大洲城は2004年築の復興天守
入城前に周囲の写真を撮っていたら、ご近所の話好きのおじさんに掴まってしまい、中途半端な戦国時代トークに巻き込まれていたら、すぐに家族が退場して来ちゃった🤣
宇和島まで移動しほづみ亭で昼ごはん
地元で人気の鯛めし店らしく我が家にして珍しく1時間近く並びました
出汁と鯛の卵かけごはんでいわゆる漁師飯なのですが、想像していたものと違っていたので宇和島の鯛めしってこういう食べ物なのねって感じ
宇和島城はぼづみ亭からほど近く
1671年築で現存12天守の一つ
築城の名手藤堂高虎の設計した五角形の堀
四角形と錯覚させ敵を欺くための設計なのだそう
堀も含め埋立された港湾の街並みに昔の姿を見る影もありません
和霊神社
日本一大きな石製の鳥居があります
御祭神は伊達政宗公家臣の山家公頼
主君秀宗に惨殺され、誤解が解けた33年後に秀宗により御祭神として祀られるという悲運の人だが、領民には厚く信頼されていたので人柄で語り継がれてきたのでしょう
「われい」という名前が語呂だけではなく、音の響きが良いですよね
令和初の御朱印をいただきました
四万十川の長生沈下橋
ギャラリーが集まっているので何かと思って見ているとやはりダイブをして遊んでいるのね
飛び込みは楽しいので参加してしまう派なのですが、まだ先へ移動しなければなのでやめました(´・ω・`)
「ちんかばし」って何?って、まめちゃんが聞いてくるので、
「はし」の事だよって教えてあげると、「はし」と「ばし」に違和感があったのかまだピンと来ない様子
「ブリッジ」の橋ね!って言い直して伝えると、私ブリッジ得意だよって言うんでやって貰ったのがこれ(笑)
最初の想定では最後の清流の河口が気になっていたので、四万十川河口付近で幕営の予定でしたが、翌日の行動を考えるとへ向かうと効率が悪くなりそうなので計画変更し四万十川上流へ
結局流れで目的地まで来ちゃいました。姫鶴平(めづるだいら)キャンプ場
芝生サイト沢山空いてるのかと思ったら、高地特有の湿地帯でした
ギリギリ確保出来たのは下の土サイトのみで、女子二人は早々に車中泊、ぶっこさんと二人登山風キャンプ体験の回に
標高で寒いと想定してたので、鍋で一杯!
周りは炭起こしてBBQの人が多かったです。中にはダッチオーブンとか持ち込んでいる強者まで(^-^;
煌びやかな星⭐️と思いきや、おびただしい数のテント🤣
お喋り好きなバイクキャンパーの夜更かししたい気持ちもわかるので、周囲の騒がしさはしばし我慢。しばらくしたらちゃんと静かになってくれました。空気が読める子達やー😆
この日は酷道が多いながらもよく移動しました
この日は朝から天気も良く盛りだくさん
活動3日目岡山から濡れっぱなしのテントとシートを天日乾燥を終えてから出発します
この日も城巡りが続きます
大洲城は2004年築の復興天守
入城前に周囲の写真を撮っていたら、ご近所の話好きのおじさんに掴まってしまい、中途半端な戦国時代トークに巻き込まれていたら、すぐに家族が退場して来ちゃった🤣
宇和島まで移動しほづみ亭で昼ごはん
地元で人気の鯛めし店らしく我が家にして珍しく1時間近く並びました
出汁と鯛の卵かけごはんでいわゆる漁師飯なのですが、想像していたものと違っていたので宇和島の鯛めしってこういう食べ物なのねって感じ
宇和島城はぼづみ亭からほど近く
1671年築で現存12天守の一つ
築城の名手藤堂高虎の設計した五角形の堀
四角形と錯覚させ敵を欺くための設計なのだそう
堀も含め埋立された港湾の街並みに昔の姿を見る影もありません
和霊神社
日本一大きな石製の鳥居があります
御祭神は伊達政宗公家臣の山家公頼
主君秀宗に惨殺され、誤解が解けた33年後に秀宗により御祭神として祀られるという悲運の人だが、領民には厚く信頼されていたので人柄で語り継がれてきたのでしょう
「われい」という名前が語呂だけではなく、音の響きが良いですよね
令和初の御朱印をいただきました
四万十川の長生沈下橋
ギャラリーが集まっているので何かと思って見ているとやはりダイブをして遊んでいるのね
飛び込みは楽しいので参加してしまう派なのですが、まだ先へ移動しなければなのでやめました(´・ω・`)
「ちんかばし」って何?って、まめちゃんが聞いてくるので、
「はし」の事だよって教えてあげると、「はし」と「ばし」に違和感があったのかまだピンと来ない様子
「ブリッジ」の橋ね!って言い直して伝えると、私ブリッジ得意だよって言うんでやって貰ったのがこれ(笑)
ブリッジオンブリッジ
最初の想定では最後の清流の河口が気になっていたので、四万十川河口付近で幕営の予定でしたが、翌日の行動を考えるとへ向かうと効率が悪くなりそうなので計画変更し四万十川上流へ
結局流れで目的地まで来ちゃいました。姫鶴平(めづるだいら)キャンプ場
芝生サイト沢山空いてるのかと思ったら、高地特有の湿地帯でした
ギリギリ確保出来たのは下の土サイトのみで、女子二人は早々に車中泊、ぶっこさんと二人登山風キャンプ体験の回に
標高で寒いと想定してたので、鍋で一杯!
周りは炭起こしてBBQの人が多かったです。中にはダッチオーブンとか持ち込んでいる強者まで(^-^;
煌びやかな星⭐️と思いきや、おびただしい数のテント🤣
お喋り好きなバイクキャンパーの夜更かししたい気持ちもわかるので、周囲の騒がしさはしばし我慢。しばらくしたらちゃんと静かになってくれました。空気が読める子達やー😆
この日は酷道が多いながらもよく移動しました
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